お知らせ & ブログ

2019年「不動産相続勉強会」最終回でした!

こんにちは。

川木建設 不動産相続相談室の夢川です。

 

12/18(水)、「第20回 不動産相続勉強会」を開催しました。2月からスタートした勉強会も、2019年最終回を迎えました。20回目の開催ということで、区切りの良い締めくくりとなりました。

 

思い起こせば昨年の今頃、勉強会開催に向けての準備に明け暮れておりました。相続関連の資格取得、講師になるための研修受講、レジュメや資料の準備、会場の手配…焦りと不安でいっぱいの中で迎えた第1回勉強会で、参加者様から温かいお言葉をたくさんいただいたことを覚えています。

 

勉強会や個別相談を通じて、本当にたくさんの方と出会った2019年。実際にどのくらいの方が勉強会にご参加くださったのか集計してみました。結果は…なんと!のべ106組という大変多くの方にご参加いただいておりました!これは私の予想を上回る結果で、3桁の数字を見てとても感激しました。

 

勉強会でのご質問や個別のご相談をいただく中で、私自身、学ばせていただくことが多々ありました。自分では気づかなかった視点から、改めて相続について考える機会もありました。たくさんの方に出会い、皆様に育てていただいたなと改めて実感しています。

 

新たな年も、皆様がお気軽に相続について学び、お悩みを相談できる窓口を目指してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

おかげさまで、来年開催の第5クールも予約が入ってきており、初回はすでに満席に迫る勢いとなっております。今年は予定が合わなかった皆様、年末年始でご家族が集まり相続に興味を持たれた皆様、まずは一回話を聞いてみたいという皆様、どなた様もお気軽にご参加ください。

◆ご予約はこちら⇒相続勉強会ご予約ページ

 

1年間、誠にありがとうございました!

良いお年をお迎えください。

 

お墓や仏壇は、必ず非課税財産になるの?

こんにちは。

川木建設 不動産相続相談室の夢川です。

 

12/4(水)、「第19回 不動産相続勉強会」を開催しました。今回のテーマは「納税・節税の対策方法」です。前回は相続税計算の流れについてお話しましたが、実際に相続税がかかる場合、納税資金の準備が必要となります。また、相続税を抑えることができるか検討したいという方もおられると思います。そうした方に向けて、相続に関する「お金の課題」をどう解決していくかを一緒に考えていきました。

 

川木建設 不動産相続相談室 不動産相続勉強会 講師 夢川

今回は、さまざまな相続財産の扱いについても触れる中で、非課税財産のお話が出てきました。特に、お墓や仏壇の扱いについてご質問がありましたので、こちらでもご紹介したいと思います。

 

Q.お墓や仏壇は必ず非課税財産になるの?

⇒お墓や仏壇、仏具等は原則として非課税財産と規定されています(相続税法12条)。非課税となるのは生前に購入したものが対象ですが、純金製の仏像などで過度に高価なものは生前に購入してあっても非課税とならないケースもあります。金額について明確な規定はありませんが、常識的な金額であれば問題ないと思われます。

ちなみに、お墓や仏壇を自分が亡くなった後に購入してもらおうということで現金を遺しておくと、その現金が相続財産となり、金額によっては相続税の課税対象にもなってきます。生前にご自分で気に入った墓地や仏壇を購入し、非課税財産とされる方も増えていらっしゃるようです。

 

さて、2019年の不動産相続勉強会は、次回12/18(水)「第20回 不動産相続勉強会~成年後見制度と民事信託~」が最終回となります。年末年始のご家族が集まる機会を前に、相続について考えるきっかけにしていただければ幸いです。引き続き、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

◆ご予約はこちら⇒相続勉強会ご予約ページ

 

落語で学ぶ!相続のお話。

こんにちは。

川木建設 不動産相続相談室の夢川です。

 

早いもので今年も残り1ヶ月少々となりました。

不動産相続勉強会も残り2回の開催となっております。おかげさまで次回も多数のご予約をいただいており、ありがたい限りです。引き続き、皆様のご予約・ご参加をお待ちしております。

 

さて、本日は「不動産相続勉強会」の開催報告はお休みして、当社が行っているもう一つの勉強会についてご紹介いたします。

年6回、奇数月に開催している「小江戸塾」は、土地活用・賃貸経営、そして相続対策をテーマとした勉強会になっています。おかげさまで先日、本年最後となる「第72回小江戸塾」を開催いたしました。

 

タイトルは『落語で学ぶ!相続と賃貸住宅』。現役の実務家行政書士としてご活躍されながら、落語風の講演でも好評を博しておられる、こころ亭 久茶師匠を講師にお招きしました。相続の話というと、硬い・重い・暗い…といったイメージを持つ方も多くおられるようですが、落語の要素を取り入れた軽妙な語り口で、笑いながら学べるセミナーとなっていました。

 

開催の様子はこちらをご覧ください⇒川木建設土地活用チーム 公式サイト

 

川木建設 資産活用大学小江戸塾 落語で学ぶ相続と賃貸住宅 こころ亭久茶先生

また、これは余談ですが、私、「小江戸塾」では司会進行を務めております。今回は初の“落語”ということで、師匠といろいろと打合せさせていただき、落語の雰囲気に合わせて、私の司会も“前座”風に行うことになりました!日頃から、司会や講師などの業務に携わっておりますが、前座の経験は初めてでしたので、いつもとはまた違った緊張感もありつつ、楽しみながらお話させていただきました。

 

やはり、人に話を聞いてもらう上で、どのようなテーマであってもリラックスして楽しめる、笑えるということは大切だなと感じました。私自身も、今後の講師業に活かしていきたいです。(師匠には遠く及びませんが…)

 

「小江戸塾」は定期的に開催しておりますので、「不動産相続勉強会」と併せてこちらもぜひご活用いただければと思います。今後も皆様にさまざまな学びの機会をご提供できればと思いますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

「遺留分」はいつまでも請求できるの?

こんにちは。

川木建設 不動産相続相談室の夢川です。

 

11/6(水)、「第17回 不動産相続勉強会」を開催いたしました。各クールで人気の高い「贈与と遺言書」がテーマの回とあって、今回もたくさんの方にご参加いただきました。生前にできる対策という視点から、予め財産を分け与えておく贈与の方法や、財産の引継ぎ方を意思表示として遺す遺言書の書き方についてお話しています。

 

川木建設 不動産相続相談室 不動産相続勉強会 講師 夢川

遺言書に絡めて知っておきたいポイントとして、「遺留分(いりゅうぶん)」のお話をしています。遺留分とは、近親者の利益を保護するため、一定の相続人に認められた、遺言に反しても必ず留保される最低限の相続財産です。遺産争いなどをテーマにしたテレビドラマなど見ていると、たまに出てくる言葉ですね。相続発生後の争いを避けるために、遺言を遺す際には、この遺留分にも配慮しておくと良いと思います。

 

さて、ここでひとつご質問をいただきました。

 

Q.遺留分はいつまでも請求できるのですか?

⇒遺留分は、請求をしなければもらえないものです。そして、この請求には期限があります。相続を知った日から1年を超える、または相続発生から10年を超えると消滅するという規定があります。また、法定相続人であっても、兄弟姉妹にはそもそも遺留分というものがありませんので、請求することもできません。

 

さて、第4クールも次回で折り返し地点を迎えます。次回から不動産のお話も取り上げていきますので、土地や建物の評価について興味のある方はぜひご参加ください。また余談ですが、このたび、タイトルを「相続勉強会」から「不動産相続勉強会」に改称いたしました。当社の相続勉強会の特長は、不動産業界に精通した私たちが、相続と不動産について情報提供をするという点です。

日本人の相続財産は7~8割が不動産といわれます。財産の多くを締めながら、分け方の難しい不動産について学んでいただくことで、もめない相続にお役立ていただければ幸いです。

 

次回も皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

◆ご予約はこちら⇒相続勉強会ご予約ページ

父の財産を相続放棄したら、母の財産も相続できないの?

こんにちは。

川木建設 不動産相続相談室の夢川です。

 

10/23(水)、「第16回相続勉強会」を開催いたしました。2019年最終クールの幕開けです。前回のクールから引き続きご参加いただいている方もおられ、皆様とても熱心にご受講くださいました。

 

川木建設 不動産相続相談室 相続勉強会 講師 夢川

今回は初回ということで、「STEP1~相続の基礎知識」についてお話しました。法定相続人・法定相続分のお話から始まり、相続発生から相続税納税までの10ヶ月という期限内にすべきことを、順を追ってご説明していきました。実際の「10ヶ月」は大変慌ただしく過ぎていくことと思います。事前にすべきことを知り、財産を遺す方・引き継ぐ方が相続へ備えておくことがとても大切かと思います。

 

さて、それでは今回も、参加者様からいただいたご質問をご紹介します。

 

Q.父の財産を相続放棄したら、母の財産も相続できないの?

⇒相続放棄は被相続人ごとに行うものです。お父様の財産を相続放棄したとしても、それによってお母様の財産も放棄したことにはなりません。お母様の財産は相続することができます。ちなみに、相続放棄は相続の発生から3ヶ月以内に、家庭裁判所に申述して行います。3ヶ月以内に放棄という選択をしない場合は、相続を承認したことになりますので、この3ヶ月という期限も押さえておきましょう。

 

相続勉強会も年内の開催は残り4回となりました。今年のうちに相続について学んでおきたい!年末年始に家族で集まる前に知識を深めておきたい!といった方は、ぜひお気軽にご参加ください。引き続き、皆様のご参加をお待ちしております。

◆ご予約はこちら⇒相続勉強会ご予約ページ

 

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